OQTA HATOが家族の笑顔をつなぐ

OQTAユーザーインタビュー

OQTA HATOにまつわる家族のエピソードを、インタビュー形式で伺うコーナー。
今回は、単身赴任中でもOQTAで夫婦仲を維持する!?野津さん夫婦(30代)のインタビュー
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夫の単身赴任に対する不安を緩和してくれる一つの方法として

夫婦が離れて暮らす単身赴任。 仕事の為とはいえ、お互い離れて暮らす事にぬぐい切れない不安があります。 ご主人の単身赴任が決まった時、 それを知った友人夫婦がOQTAをプレゼントしてくれました。 島根に残る奥様はご主人の生活や体調が心配だけど、必要以上に干渉したくない。 しかし本音では、こまめに連絡を取りたいという気持ちがある。 OQTAはそんな奥様の気持ちに確かに応えてくれているようです。

朝のコミュニケーションは欠かさない。

奥様曰く)

「日頃は何も考えず、ふと鳴らしていることもあるけど、連絡を取りたい時は鳴らしています。 連絡が取れない時に「主人が倒れているんじゃないか?」と心配になり、たくさん鳴らすことが あります。それ以外にも主人が寝坊しないように毎朝鳴らしています。メールを送ってから鳴らすことも あります。」

旦那曰く)

「OQTAは妻の使者みたいなもの。離れていても妻の愛情を感じます。 目覚まし時計のけたたましい音と違って、OQTAで妻に優しく起こしてもらえるような気がしています。 こちらから連絡が取れない時があり、妻は心配なんだろう、たくさん鳴ることが稀にあります。」

OQTAが二人の関係の潤滑油に

昨年から新型コロナの影響が長く続き、休暇中も帰郷できず会えない日々もあるようですが、 そんな時だからこそ、OQTAが二人の関係の潤滑油になることでしょう。

離れて暮らすと、相手の事が心配でLINEやメールをたくさん送ってしまいがち、お互いが忙しい時は 夫婦間のコミュニケーションがついついすれ違ってしまいます。寂しさや会いたい気持ちが募ると メールで感情を爆発させてしまうこともあります。 野津さん夫婦は、OQTAでちょうどよい距離感で関係性を築いていらっしゃいますね。